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メンデルの法則 03

10月6日 日曜日 

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さーぁ今日から佳境に入っていきます。


「分離の法則」です。


「優性の法則」(記事はこちら)を発見してメンデルは次の段階に進みます。


メンデルは、自家受粉(自家受粉とは花粉が同じ花の柱頭につくこと、


それに対し他家受粉とは花粉が他の花の柱頭につくこと、人工的に花粉を付ける場合は「授粉」である)


させて得られたエンドウマメの種子を、さらに翌年蒔まきましたいた。


すると、背の高いエンドウマメがが3、背の低いエンドウマメが1の割合で出現することを発見しました。


これをBeeに当てはめると


mighty shinは、バンドタイプとモスラタイプのミックスの水槽から


無作為にP(「P」(両親=Parent)こちらを参照)を選びF1を孵化させ、


さらにその中からまた無作為に♂♀を選びお互いを掛け合わせ、F2を孵化させました。


孵化した稚エビを見てみるとバンドタイプが3、モスラタイプが1の割合で孵化していました


となります


メンデルはさらに背の高さ以外に、エンドウマメの種子にしわのあるものとないものとか、


複数の形質について同じ実験を行いました。


すると同じように、しわのないものとあるものを交配させ、翌年はしわのないもののみが収穫されました。


この種子をさらに翌年育ててみりと、しわのないものが3、あるものが1の割合になりました。


同様にメンデルは、種子の色が黄色のものと緑色のものを交配させ、同じように繰り返しましたが、


やはり同様の結論が得られました。


ここで書いた3:1の割合で、3代目に背の低いものが1の割合で現れたということは、


2代目にその性質(背が低くなる遺伝子)を受け継がなくてはならなくなります。


2代目で背の高い子しか生まれてこなくても、


実はその性質(背が低くなる遺伝子)は隠されているだけの事と考える自然です。


メンデルは、ここで何らかの形で性質が分離していることを発見しました


(当時は、まだ我々が言う「遺伝子」の発見に至っていません)



さーぁ!こんがらがって来ました。まるで螺旋状の遺伝子のようです。



次回は「独立の法則」です


本日のお気に入り

100600

ピント F1 大きくなってきました。まもなく選別!!


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メンデルの法則 02

10月5日 土曜日 

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お~ぃ!おっきなお友達たち!! 前回の「純潔の選抜」は理解出来たかな~ぁ(記事はこちら


今回は「優性の法則」・「分離の法則」・「独立の法則」の「優性の法則」についてだぞ。


この辺りから、少し難しくなるけどmighty shinが噛み砕いて説明するから


しっかりついて来いよ(Let's begin! by飛び出せ青春 東映)




メンデルは必ず背が高くなる種子と必ず背が低くなる種子を


収穫することに成功しました(ここまでは昨日までを参照。記事はこちら


これが「純潔の選抜」です!


(Beeで言うと「インラインブリード」です)


次にメンデルは、必ず背の高くなるエンドウマメの種子を育て、


咲いた花のめしべに、必ず背の低くなるエンドウマメの種子の花粉を受粉させました。


また、逆に背の低いものの花のめしべに、高いものの花粉を受粉させました。


そして収穫された種子を蒔くと、するとどうでしょう、


すべてのエンドウマメが背が高くなったのです。



これをBeeに当てはめると


mighty shinはBeeの選別を繰り返し、必ずバンドタイプになるFx(Fの回を要復習)の♀に


必ずモスラタイプになるFxの♂を舞い舞いさせ抱卵させました。


また、逆の必ずモスラタイプになるFxの♀に 必ずバンドタイプになる♂を舞い舞いさせ抱卵させました。


約三週間後、全ての卵は孵化し稚エビ(F1)になりました。


するとどうでしょうすべての稚エビは全てバンドタイプだったのです。


これが「優性の法則」です。


先日書いた「優性」「劣性」はあくまでも「形質」の表現が強いか弱いかです。


一方が優れているとか劣っているではありません。


本日はここまで


次回は「分離の法則」です。ここからは計算が入ります。(笑


本日のお気に入り

100500

即日投入水槽 #4 活性が上がってきました。


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メンデルの法則 01

10月4日 金曜日

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前回は「優性」と「劣性」について記載しました


前回の記事はこちら


今日は遺伝子その先に踏み込む前にメンデルの実験について触れてみましょう


前回の内容がモヤっとした人も分かりやすくなると思います


ゆとり教育以前のほぼ全ての中学生が一度は習った「メンデルの法則」


彼が行った実験で有名なのは「エンドウマメ」を用いた実験です。


まず、彼が着目したのは「形質」でした。


彼はまず、エンドウマメの木(実際は木ではないですが(笑)に


背の高いものと低いものがあることに着目した。


これをBeeに当てはめると


mighty shinはBeeの柄にバンドタイプとモスラタイプがあることに着目した。になります(笑


次に彼は「純系の選抜」をしました。


彼は、背の高いエンドウマメの種子のみを集め、育ててみました。


育ったものから、高く育ったもののみの種子を集め、


さらにその翌年、それを蒔き背の高いものの種子を集め、


これを数年続けることにより、必ず背の高くなるエンドウマメの種子を収穫するに成功しました。


背の低いものも同様に行い、数年かけて選定を行い、必ず背の低くなる種子を収穫することに成功した。


これをBeeに当てはめると


mighty shinはBeeの中からバンドタイプとモスラタイプに選別を行い


バンドタイプのF1(F1も記事はこちら)からバンドタイプのみを集め、


さらにF2に、それを繰り返しFxでバンドタイプの定着に成功しました。


また、モスラタイプでも同じことを繰り返しFxにしてモスラタイプの定着に成功しました。


なにやら黒魔術的な雰囲気を醸し出してきました。(爆


本日はここまで、


次回は、優性の法則・分離の法則・独立の法則です


みんなついて来いよ(笑


本日のお気に入り

100400

モスラ(麻呂)タイプ お前は「優性」だよね?





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メンデルの法則 00

10月3日 木曜日

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今日は昨日の予告通り「メンデルの法則」についてです。


その前に、昨日の「F0」についての補足をします。

昨今のアクア業界(特にBee)では「累代繁殖」が主流です。

「累代繁殖」とは同血統交配(インラインブリード)の代を重ねた繁殖を言います。

これは、後に記述する「メンデルの法則」の「優性」「劣性」に比べ

良質及び悪質な遺伝子をF1以降に高頻度で継承するので、

その中から良質な遺伝子(系統)の発生率を高める方法の一つの手段です。

F0について遺伝子学的には根拠の無い表記だそうですが、

一般的な自然高配(種類問わず池や川などで)をW(WILD)と表記し

F0はその中の突然変異又は人工的に遺伝子操作等を施したものを指すようです。

詳しくはまた機会があればアップします。




では、本題の「メンデルの法則」についてですが長くなるので数回に分けてアップします。



子どもは、両親から異なる遺伝子を受け継いだ場合、

往々にして、どちらかの親の遺伝子に含まれた情報の形質(Beeだとバンド、日の丸等の表現を指します)が現れ、

もう片方の親の形質は現れない。

これは、現れてくる片方の情報を持った遺伝子型を「優性」であるといい、

現れてこない方の遺伝子型を「劣性」といいます。

ここで多くの方が誤解され科学が嫌いになるきっかけがあります。

漢字で書くと「優性」、「劣性」と書くので、優劣が付くような感じがします。

どちらかが「優れている」とか「劣っている」ではなく、

単に表現型として外に表れる力が強いか弱いか、というだけです。



解りやすく書くと

バンドタイプの♂とタンチョウタイプの♀が交配し20個の卵を抱き、

めでたく、20匹がバンドタイプ、0匹のタンチョウタイプ(割合は後日解説します)が孵化した場合、

バンドタイプのほうが「優性」、タンチョウタイプが「劣性」となります。

今日はここまでです。

本日のお気に入り

100300

キングコング 好き!!

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Let's examine it 01

3月19日 火曜日

皆さんこんばんは、MBSShinです。

今日は昨日とうって変わって晴天少し黄砂交じり&花粉って感じでした。


本日のエビちゃんネタは昨日の続き

ヤシャブシその2です

031806

24時間放置した ヤシャブシの汁を半分にして吸着系ソイル マスターソイルノーマルを入れます。

031805

さらに24時間放置プレイ

ソイルインの上から見た感じ

031808

24時間後、上からだと色がいくらか抜けた感じ

031809

解り難いので横かから。

かなり透明感。

pHとTDSを測定

031900

そのままブシ汁
pH:5.4 TDS:149


031807

マスター入りブシ汁
pH:5.8 TDS:136

という様な結果に

考察

巷の評判通り「ヤシャブシ」は弱酸性化に出来る。

吸着系ソイルでブラックウオーターの色を吸着しても効果に変化無し。

っま、皆さん既に実証済みでしょうけど。


今日のお気に入り
031909

ピンボケパンダ

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プロフィール

mighty shin

Author:mighty shin
岡山の片田舎でbeeに出逢ってドップリはまってます
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